09/06/23:火曜日 時間が、それでも足りないのは、自分のせい |
暫くの静養の後に |
09/06/22:月曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話13 |
たとえば。 こういう状態というのは 服の赤を鮮やかに出す為に行うもので 背景/場所を生かしているとはいえないが 対象に対しては、その意図はともかく面白いアプローチかもしれない。 もちろん、先に述べているように、背景/場所を生かそうとした画像を創ろうとしているのなら これは失敗である。 |
09/06/21:日曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話12 |
同じ場所を撮るのにも 見せたい「物」に対して、いかに注意を惹きつけ 同時に絵に、安定感を持たせるかるか。 黄金率とか、某たわば先輩のお言葉「世はなべて三分の一」 というものがありますが 安定だけならそれでもいいと思うのです。 (悪いなんて一言も言わない) したの画像を観て解かるように、たったこれだけ変えるだけで 背景も含めて印象が変わると思います。 |
09/06/19:金曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話11 |
昨日の日記にも出てきておりましたが なんというか 素敵な人が居ました。
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09/06/18:木曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話10 |
うだるような暑さの中 頑張って撮影は続きました。 そして、とある方から、こんな相談が。 「一緒にあのカヌーに乗って、陸橋部分で狙うってどうでしょう?」 もぅね、やってみたいと思ってましたとも!! 反対する理由がどこにあるのでしょう。 喜んで、いくつかの不安と共に、その提案に乗りました。 そして、不安は的中。 |
09/06/17:水曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話9 |
多分、「やれる事はやったと」信じて。 他の方々の絵を残しに。 の、前に こっそり、外の喧騒から離れて 一人施設内の食事どころで、ケーキをお茶を。 (註:当然のように画像はありません) 暑くて仕方ない時に、温かいお茶を。 美味しいケーキを。 で、何かを思い立ち(主に自分の為に)ケーキを2個テイクアウト。 ソレをもって、撮影場所から、少し離れたところで ボーっと皆を観察。 |
09/06/16:火曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話8 |
さて、では、二人をメインに撮って行った部分の画像を。 彼女達の期待に適ったかどうかは別ですが |
09/06/14:日曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話7 |
次の日。 朝、みんなより少し早くに宿を出て 自分の脚で、ラグナシアに。 心の準備と、カメラの露出あわせとチェックをする。 |
09/06/13:土曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話6 |
息抜き。 ラグナシアでの撮影が終わり みんな当日の宿に。 もちろん、それが始まりでもあるわけで。 「着ぐるみの疲れは着ぐるみで癒す!」 と、まるで、どこかの訓練や根性アニメのような言葉が現実のものになるとは。 |
09/06/11:木曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話4 |
そんな感じで、夕方も深くなり、夜が近付いてきました。 皆さんは、暗くなると、ストロボを焚く事があると思うのですが 私は、ストロボの色が嫌いだったりします。 でも、食わず嫌いじゃいけない。 苦手でも、ソレが新たな一歩に繋がるなら。 と思い立ち、久しぶりにストロボを使ってみました。 |
09/06/10:水曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話3 |
夜は私の時間。 昼間には、ぐったりして動けなくなっていても 夜が来れば、元気に。 カメラもあって、しかも夜。 条件的には最高です。 (これで、満月か新月なら、精神点もMAX) はてさて三回目。 知っての通り、夜になる前には、夕方という 世界が紅く染まる時間があります。 色のバランスは無視して、「らしさ」を追いかけることの出来る 最高の時間ですよね! |
09/06/09:火曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話 2 |
時間を調整しながら、ラグーナ/ラグナシアに到着。 皆で部屋に移動&私は、暑さにやられながらも 「カメラを持ってれば、私は無敵さ!」と自己暗示をかけて 外に。 すると |
09/06/08:月曜日 まぁ、そんなでして。蒲郡のお話 |
細かい事は、多分、他所様のサイトで行ってくださると信じて 私に出来ることを、ちまちまと。 当日は、色合わせと称し竹島付近を散策 同じ物を、違う状態で取ると、どこまで変わるか また、どちらが妥当かと考えながら、レンズを向ける。 暫く歩くと、丁度良いところが。 |