13/07/30:火曜日 つづき。 |
きつい坂を登って行くと、またこんな感じで祠が。 |
13/07/26:木曜日 痛いのが収まる |
夏の風に誘われて 御朱印を頂くために、いってきました 莫迦な事とは解っていたんですよ。。 |
13/07/18:木曜日 明日は会社の何とかでお休みっぽいので。 |
色々と撮影をさせて頂ける立場になって。 それでも結局は、自分が撮りたくて撮らせて頂いてるわけで 相手に望まれるというのはやはり嬉しいと思いながらも 撮影における一連の流れみたいなものを考えた時 (主に、撮影結果を自分で見直す時) 同じような構図で、同じようなポーズで、同じような露出で・・・・というのが続くと なんというか、げんなりするのです。 勿論、これは「撮る側」の身勝手な言い分だということは理解しているが やはり、撮影結果にも、変化がほしいと考えてしまう。 これは、おそらく撮影の流れ自体が、(自分の中では)時間変化を伴った 一つの制作物である。 という感情や考えがあるからなんだと思うのです。 が。 個人的な感情だけで、そう言うことは非常に「簡単」なわけで。 しかし、その「簡単」という言葉に反して 結果の流れ自体に変化を与えるように 色んな所を選び出して撮影するというのは 非常に苦労を伴います。 反面、場所を選ぶ目を養ってくれるのですが・・・・ とりあえず、室内だけとか、条件が厳しくなると JOJOのコミックスに見られたコップにコインを入れてく時の勝負のコマのように あの手この手で、自分の足りない引き出しから情報を引き出し組み合わせて 必死に撮らせて頂くわけです。 ほんと、引き出し少ないんで(を さて、 先にも言った通り、これは、撮る側の身勝手な考え。 では、撮られる側はどうだろうか。 多分、他の人と同じ構図で 同じ場所で、同じ感じで・・・・・ こっちが、イライラしてしまってても その人にとっては、大事な一枚なんですよねぇ。 なんてところまで考えて 「まぁ、それでもいいか」とか思うに至ったのですが そんなテキトーな行為は、自分の中の何かが許してくれないので 撮影させて頂ける皆さんには申し訳ないのですが もう暫く、自分の我儘にお付き合い頂ければ、嬉しい限りでございます。 前のシャッターよりも、もう半歩だけでも前に!! 。 |
13/07/17:水曜日 で、続きのお話 |
(続き) 無事飛騨に着いたまでは良かったのですが ついぞ、「そういえば、今飛騨でもオフやってるんだよな」とか思い出してしまい とある御仁に連絡を。 「きますー?」 なんて言葉が帰ってきたので 「いいのかい?俺はオフと聞いたら、ホイホイと参加しちまうような(ry」 とお返事。 最後にちょこっとだけでしたが参加させて頂いて来ました。 場所としてはこんな感じ。 |
13/07/09:火曜日 いや、お役所の方とか、銀行の方とか |
土曜日のこと。 色んなことの延長の先で、お声がかかりまして、撮影会に カメラマンとして、参加させて頂いてきました。 玄関はこんな感じ。 。 |
13/06/17:月曜日 遠くまで。 |
シスターズって、実は結構気に入ってるんですよ 純粋で。
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