15/05/27:水曜日 週末がまた消える |
撮影も一段落の後に一部の方々の休憩だとか 「ボクこんなの撮りたい!」みたいな方々が居て かつ、撮りたい場所(いろんなロケーションのあるスタジオですし) とか色々とやってたら 思いの外良い所があったので 木曽さんをつれこんでみました。 本当は、いい感じで暗かったのですがちょっと明るめに。 |
15/05/25:月曜日 おちんぎんの日 |
15/05/19:火曜日 日本語の通じない日本人とお話する |
さて。ワンコの撮影が一段落する頃には 他の皆様も出てきてくれておりました。 まずはほっぽちゃん。 |
15/05/18:月曜日 急に12度になると死ぬ |
私、実は小物に弱いのです。 いや、小物に限りはしませんが、スイッチが入る事があります。 ヒーロー物でも悪役に惚れたりするっていう、アレですかね? それはさておき、次の日は皆で朝食を頂いてから お腹に力を込めて、スタジオ入り。 ここで、おにぎりさん到着 受付を済ませて、スタジオ見学の後 着ぐるむ方々は着替えに。 まずはワンコ登場。 そのままロケ場所に連れて行く。 近くのコンビニに行くと言われたHosonさんにお願いして 紅茶を買ってきてもらい、ロケの小道具にする。 |
15/05/14:木曜日 思い出せないこともある |
りとねぇとの、戦争(?)も一段落つき 終戦協定を結んだ後に次の目的地。開春楼様へ。 友人に言葉のみで伝えた所、怪しい店なんじゃないか とか言われましたが そんなことのない、立派な温泉宿でした。 ちなみに、なんで?ってのは 「回春」(読み方:かいしゅん)って言葉があるからでして。 で。それはさておき 到着したのは良いけど、駐車場は向こうよ。と言われ、移動。 ボーッとしてるとふによ先生の車が到着。 中から、ふによせんせい、おさむきゅん、ぐまさんの3名が。 「ぐま」さんとはこれが初めての出会い・・・・・でした・・・・が 昔のハンドル聞かされて悶えてる自分が。 ああああああ。恥ずかしい。 その後、無事今回の参加者の皆様と合流の後、ちょっとだけお部屋で撮影。 後、後日に向けての打ち合わせ。 なお、私はここでキャラクタに初めて逢い 撮影に対しての雰囲気みたいなものを噛み締めておりました。 ちなみに、これが有ると無いでは、大違いなわけで。 まずは、ワンコ。 |
15/05/13:水曜日 いろんなことをする |
今回は、ちょっと過去から逃げて、つい先日のお話を。 とあるHosonさんという方にお世話になった時 色々あって(ここ大事)とあるオフに参加させて頂く事になった。 ただ、前提として「どうせなら解り合ってオフが出来たら良いよね」 という思想が在るために、少々回りくどくは在ったのですが 主催者様に 「お願いがあるんです。「私だから。」ではなく 皆さんに参加させてもいいか?と訊いて 一人でも「笹原なんて呼ぶんじゃねぇ、俺はあいつが嫌いだ」 と言われる方が居ましたら、参加は辞退させて頂きます。」 と。 まぁ、一人位は居るんだろうな。とか思いながら 連絡を待っていたら何やらOKでしたよ。と。 そして向かったは、静岡は浜松。 長い時間の始まりでした。 移動に関しては日頃の恐怖感から、前日の夜に浜松SAにまで移動、そこで車中泊。 オフ自体は16時から現地(当日のお宿)集合。なので その間、浜松に住んでいる友人に逢うことに。 まさかのりとねぇさんでした。 |
15/04/08:水曜日 だいたいどうしていい加減に痩せればいいのに |
先だって、15センチ程度の段差で骨折した知人の母親を恨んでる今日ですが 皆さん、如何お過ごしでしょうか。 肉体的にも精神的にも疲れてきたので ここは頑張って西岸まで行って牡蠣を食べるとか 穴水駅でタペストリーを買うとかしたいところですが なんとも、花咲くいろはを知らなかったら。 こんなに作品を好きになってしまわなかったら 能登に行くことも、湯涌に行くことも 金沢に「また」通い詰めるような事もなかったのではないかと思われますが これもまた、運命というかなんというか。 さて、そんないろはの舞台の能登半島は西岸駅。 のと鉄道さんの路線の駅なのですが 今の終着。穴水駅よりもまだ向こうが、昔はあったのです。 それが、ここ「蛸島」 |
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