ピンポ〜ン・・・・ (インターホンの呼鈴が鳴る。)
ちゅう:ん? ・・・・どちらさまですか?
???:あの・・、姉様からこちらへ来るようにと
ちゅう:あー。 ちょっと待っててね。
???:・・・・・・・・・・・。
ちゅう:はい、お待たせ〜。 どうぞ家の中へ入って。
???:は、はいっ。 お邪魔致します。
ちゅう:【にお】ちゃんだよね? (ハァハァハァ・・)
に お:はい。そうです。 ・・・あのどうして息が荒いのでしょうか?
ちゅう:いぁ・・慌てて、わんこを移動させていたから。
に お:そのお持ちになれているカメラは、なんのために?
ちゅう:それは、決まっているでしょう! 可愛い【にお】ちゃんを
いっぱい撮影するからさっ!! ヘ(°¬°)ノ
???:【にお】!危ないですわっ!!
黒猫 パンチ)==○)゜O°).。・ はぐっ!?
に お:!! ね、姉様・・・。
ちとせ:にお・・・。怪しい人に付いていっては、行けませんわ!
に お:で、でも、姉様。 ここのお家の方でしょう?
ちとせ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
に お:姉様?
ちとせ:にお、世の中には偽物さんも居ますのよ。
に お:この人は本物でしょ?
ちとせ:・・・・ ・・・・・・・。
に、にお? いま、美味しいお茶を煎れてあげますわね。
に お:Σ ね、姉様がお茶を!?(入れる姿なんて一度も見たことが無いよー)
お、怒ってるのかな?・・
ちゅう:ちとせちゃんお怒り〜?(冗談っぽく言う)
に お:た、大変! お仕置きされちゃうょ・・・・(パニック)
ちゅう:ちとせちゃんの仕置きは、容赦ないからね・・・。(しみじみ・・
に お:うんっ。お姉ちゃんのお仕置きは、すっごくすっごーく・・ (((p(>o<)q)))
おじちゃんっ! にお、におは、どうすれば良いのかな?
ちゅう: |i|!|orz|!|i| お、おじちゃん・・・。
そりゃ・・年齢的には、すでにおじちゃんですよ。
でもね・・・・・orz
ちとせ:にお?
に お:ひゃいっ!
ちとせ:? ところで、そこのイジケ虫さんは?
に お:におが、おじちゃんのことをおじちゃんって呼んだ途端に・・
ちとせ:あらあら。 ご自身のことをまだまだ若いと思っていらっしゃるのですわね。
に お:お姉ちゃんもね。 (ぁ・・・・
ちとせ:!!
に お:ご、ごめんなさい。
ちとせ:に〜〜〜お〜〜〜。 ちょっとこちらへ来なさいっ!。
に お:(((″ロ゛))) ごめんない。ごめんなさい。ごめんなさいっ
お仕置きは、お仕置きは、やだーーー!!・・・・